日々のインデックス (以前の日々)|

■ドイツはなんだか盛り上がっているらしい。が。(6/15)
■楽しいロンドン、愉快なロンドン…。(5/9〜13)
■つまるところおれの責任なわけで、申し訳ありません(4/7〜13)

7月以降につづく


Jun.

2006

6月22日(木)
 あと10時間もすればブラジル戦である。「何もしてくれなかった神様と愉快で根性なしの仲間たち」のラストゲームになるかもしれん。

 ゴールに向かってシュートできないヘタレFWばっかり揃えてどうやって2点とるつもりなのかね。
 ご一行様のご帰国後「残念だったけどよくやった」と脳天気バカTVが持ち上げるんじゃないかと懸念しておる。気が早いけど。城は水だったが、ヤナギサワはそんなもんじゃすまさん!という無謀でバカな怒りを継続させることだけがヘタレどもに危機感を与え、「FWが育たん」と言われるヘタレ土壌を改善する、ような気がする(暴発をそそのかしてるわけじゃないですよ。一応、念のため)。

 グループリーグ2巡目以降、少々仕事も立て込んできてサッカー見てる場合でもなくなってきた。そりゃ見てれば面白いんだけど「ヨソの国は強いのう(詠嘆)」というむなしさも少々、面白うてやがて悲しき…ですな。オランダ×コートジボワール、スペイン×チュニジアなど録画はしたけど見てない試合多数。決勝Tで対戦するなら前日に見るかも。
 意外な展開になったのがグループE。チェコ×ガーナとイタリア×アメリカ。肝心のグループFはブラジル以外の3チーム入り乱れての混戦模様にできなかった。むなしい。

・イングランド 2-2 スウェーデン  まだ38年、「将門塚」みたいなの造るには早すぎる。
・ドイツ 3-0 エクアドル  種馬カビエデス(え、もう誰も言ってない?)不発。
・フランス 1-1 韓国  おれが受験生だったら「主な産業は根性」として記憶すると思う。いや、やっぱり日本人に根性なさ過ぎ。
・ブラジル 2-0 オーストラリア  鉄板。
・日本 0-0 クロアチア  欧州補欠の2トップじゃナメられるよな
・イタリア 1-1 アメリカ あらら
・チェコ 0-2 ガーナ おやぁ?
・イングランド 2-0  トリニダードトバゴ  ランパードって何だか好き。
・アルゼンチン 6-0  セルビアモンテネグロ  シュート練習みたいだった。合宿地の地元2部リーグとの練習試合じゃないのだが。

 
6月15日(木)
←Jun.2006のところ、ドイツ風にしてみましたがむなしい。

 なんて波乱のない大会なんだ。今回は諸般の事情で全試合を見るようなモチベーションがわかず強豪国中心の観戦だが、ここまでのところ波乱はないじゃないか。願望は打ち砕かれたけど。
 強いといわれている国はきっちり初戦を勝っているし。

・スペイン 4−0 ウクライナ  『青い体験』で兄嫁に弄ばれる少年に似ていた((c)fukagawa)ラウール君、やさぐれオヤジ系になって帰ってきましたな。
・ブラジル 1-0 クロアチア  うわ。このクロアチアから点取らなきゃいけないの…? 失点以上に。
・フランス 0-0 スイス  得点できなきゃ引き分けでよろしい、という自明。
・韓国 2-1 トーゴ  先制されて逆転かよ。あわてる極東はもはや日本だけなんでしょうか。
・イタリア 2-0 ガーナ  アーモンドチョコのアーモンドみたいなのがW杯のイタリア。頑張ってください。
・アメリカ 0-3 チェコ  これはこれで順当なんだが…。
・オーストラリア 3-1 日本  ジーコのばかぁ。
・ポルトガル 1-0 アンゴラ  印象薄い。
・セルビア・モンテネグロ 0-1 オランダ  クライファート、いないの?
・アルゼンチン 2-1 コートジボワール  サビオラは兎よりもイタチに似ている。
・イングランド 1-0 パラグアイ  巨大じゃないのに(除・クラウチ)イングランド、えらく屈強感があるよね。痛くなさそうというか。
・ドイツ 4-2 コスタリカ  それ、入るのかよの1点目と4点目。

 ドイツ×ポーランド、トリニダード・トバゴ×スウェーデンは録画だけしてまだ見てませんが、モチベーションを喚起して見る気分でも状況でもないのよ。今日中にあと2ページ(表組みが多くて煩雑)!

 とはいうものの、久々にだらだらとこんなことをアップしようとしているのだから100%逃避である。人妻Fとランチの約束をしていたのだけれど、おれの頼んだ仕事のために延期になってしまったし。

6月13日(火)
 僕ら、夢をみたのさ、とってもよく似た夢をぉぉぉぉ〜。

 オーストラリアに勝利する夢もよく似ていたし、3点取られてひっくり返る悪夢も同じとはこれいかに、のスローバラードな昨夜。それにつけてもジーコのばかぁ。



May 2006

5月21日(日)
 一連のミッションが終了して、東京に帰ってきたのが木曜深夜。
 北海道は白老→朝里川温泉→小樽→当別→札幌→中標津→女満別という股旅取材だったが、やっぱり広いわ。幸いにして時差ボケもなくなんとか乗り切れたのは緊張感のなせるワザか。東京は雨模様だったらしいが、北海道は最初の半日だけ雨で、あとは晴れ。桜前線を追うかのような移動で、気持ちよかったぁ。とはいえ、丘にはコブシ咲く北国の春で7月発売号にはちょとつらい写真なのだが、贅沢いっても仕方がない。
 例によって移住やロングステイがテーマで、今回は役場や道庁など、行政の取り組みを交えた取材。移住促進政策がスタート2年目ながら、実際、かなり熱の入った取り組み具合(自治体によって進捗状況の差はあるが)だった。まず、いいことは移住に関する「ワンストップ窓口」を設けている点。役所の窓口で相談と言えばたらい回しが通り相場だが、移住についてはそんなことはなさそう。

 凛とした空気は北国ならではのもの。南国への移住をもくろみつつも、初夏〜夏は北海道、てのもいいかも。直行便があるのはグアムや台北らしいが。

5月13日(土)
 12日の夕方、ロンドンを発って本日15時30分成田着。17時50分のANA便で千歳へ行き、手配してあったレンタカーで白老についたのが21時ちょうどだった。一昔前なら、こんなスケジュールので移動していたのは、デューク東郷かジェームス・ボンドくらいのもんじゃなかろうか。えらい世の中になったもんです。宿にチェックインするや、編集Iさん、写真家Nさんがラストオーダーで粘っていた店に出かけて打ち合わせ。
 それにつけても日本の航空会社は優秀だった。実は、ロンドン市内からヒースロー空港に向かうとき、パディントン駅まで地下鉄に乗ったのだが、直後に事故だかトラブルだかで止まってしまった。駅員が「当分、動かないかもしれん」と言うので、タクシーにチップをはずんでパディントンまで飛ばすハメになった。甲斐あって、ヒースローには予定通りに着いたのだが、雷雨で発着が乱れていて、出発が1時間以上の遅延。なんてこったい。でも搭乗したJALの成田到着は予定通り。定時運行してくれて助かりました〜。

 時差調整もいまのところうまくいったみたいで、そこそこ元気。これから『チューボーですよ!』を見てから寝るかな。

 
5月11日(木)
 昨日、今日と大英博物館取材。入場無料。大英帝国の偉いところは、こうした収蔵品をタダで見せているところだなぁとつくづく感心。街の印象とセットになってなんだか大人っぽい。地下鉄初乗り£3(約600円!)だし、ひたすら物価高のイメージがついて回る国ながら、(おれも含めて)世界中の田舎者が惹きつけられるのも得心がいく。ような気がする。
 今回のテーマはミイラ。あのエジプトの包帯ぐるぐる巻のミイラである。大英博物館には約100体もあるそうで、展示以外のバックヤードまで潜入(?)。間近に見るとスパイスの混じったような匂いがリアル、3000年の歳月を超えて発するオーラが漂う。日中、大勢(といっても6〜7人だが)で見るから平気だが、夜中、ひとりでここに来なきゃいけないとしたら、ちょっと勘弁してくれというつもり。

5月9日(火)
 マドリードからロンドンに向かう途中、空港だか機内だかで航空券を紛失……。ホテルに向かうタクシーの中で手持ちのバッグからポケットまで何度も探すが出てこない! 極めてマズい状況であって、最悪の場合、13日夕方までに成田に帰れないのではないかと、悲観的な思考に取り憑かれてしまってくらくらする。

 結局のところJALのロンドン支店に電話して再発行してもらったのだが、ホテルから支店までタクシーに乗ったら夕方の渋滞で、営業時間ギリギリに駆け込むことになって脂汗が枯渇しそうな思いをした。自業自得なんですが。
 地下鉄でホテルに戻ろうとしたら、あわてて周辺地図も持たずに飛び出したもんだからブルームズベリー周辺を30分近く、通りすがりの人に尋ねながら歩き回った。宿泊はHoliday Innなので、なんとなく近くまで行ってその辺の人に聞けばわかるだろうと思っていたのだが誰も知らんのよ。間の悪いことは重なるもので、最近、名称が変わってオープンしていたのだった。7〜8人目にようやく「知っているわ」というお姉さんが現れて、ご親切にも近くまで案内してくれた。大感謝。



Apr. 2006

4月28日(金)
 5月12日の帰国便が取れ、北海道での取材先のアポイントもほぼ取れて、下記3週間にわたるドタバタ、やっと終息に向かった。ほぉ〜〜〜っと長いため息。関係者各位、皆様のおかげです。

4月26日(水)
 昨日発売になったばかりの携帯電話FOMA N600iに機種変更。メールはほとんど使わず通話中心、カメラなんかいらん、ただし国際ローミングしたいというマイナーな要求に応え、デザインもシンプルなので3月の発表以来、発売を待っていた。1年前に変えたばかりのSO213iSは、世界最小に惹かれたのだが、買ったその日にボタンや画面のあまりの小ささに愕然、機種変更できる10か月後を待ち続け、タイミングよく発表されたわけで。「ケータイの新製品を追いかける連中の気が知れん」と公言していたものの、立場が変われば言動はコロリと変わる。
 余計なカスタマイズに興味はないとはいえ着信音がトロイメライやハンガリー舞曲なのは許し難く、黒電話のベル音とか探したのだがプリインストールにはこれがないのよ。どこかの着メロサイトで拾ってこいということ!?

4月21日(金)
 改善しているのだか、先送りになっているのかわからないまま、事態は進行しつつあり胸の苦しさは増すばかり。帰国便が「まぁ大丈夫でしょう」という程度で、確定していないのだ。でも14日以降の予定も立てねばならず、アポもいれないわけにはいかない。N氏のもってきた妙に原稿料の安い仕事の締めきりが差し迫り、重苦しさから逃避するように書き始めた矢先、延期の電話がかかってきた。はぁ〜?

 
4月13日(木)
 ぐわ。大失敗発覚2発目…。連休明けにL誌の海外取材のオファーがあって、R誌でも5月に4〜5日間で北海道取材の話があった。で、うまくずらせるだろうと踏んでいたのだが大甘。もろにバッティングしてえらいことになってしまった。
 10日間ほどの幅をもってスケジュールの話が出ていたのはL誌。R誌の締め切りを逆算すると中旬からで何とかなるだろう、道東は少しでも遅い方が緑も増えるし…と勝手に判断していたのが間違いの元。8日〜14日にスペイン&イギリスの予定がフィックスして「連休明けから取材に入りたい」といっていたIさんの逆鱗をわしづかみにしてしまった。
「恐れていたことが…」と電話して、ひたすら青ざめる。ごめんなさい!電話口の無言があれほど怖いとは。
「13日中に帰国して、その日のうちに北海道に入ること」で折り合いをつけたけれども、そのためには12日の夜にはヒースローを発たないと間に合わん。L誌に取材を前倒しにしておれだけ1日早く帰国することを懇願。

4月11日(火)
 公私においてメインに使っていたメールアドレスがgota-59〜だが、毎日100通近く来る迷惑メールに耐えきれず変更することにした。新アドレスはmg〜のやつで、以前から名刺に記載していたのはコレだから一本化することになる(ウェブでのmailtoは以前から変更済み)。
 この1年ほどの間に、gota-59〜にメールをいただいた方には変更をお知らせするメールを出しましたが、ひょっとして漏れていた方がいたらごめんなさい(と、言い訳のようにここに書いても、告知したとはいえんよなぁ。PSEマークの有無を巡って騒ぎになった電気製品安全法を「官報で告知したろうが」と開き直る経産省のことを嗤えん)。
 というわけで、アドレス帳にご登録いただいている方々にはお手数をおかけしますが変更いただけると幸いです。

4月7日(金)
 某誌に掲載した商品の写真キャプションを巡り、大失敗発覚。他社同種の商品名と型番を誤記した状態で発売になってしまった…。どう考えてもありえない間違いですよね。何でそんなことが起きたかというと、当初、進行していた商品が他社の商品に変更になった。すでに進行していた商品のデータ(といっても完成原稿に限りなく近い)は書き上がっていた。で、他社商品に差し替えになったとき、原稿は新しいものも書いたのだが、内容はほとんど同じ、商品名やタイトル回りもよく似ていて、本チャン原稿にコピペしたとき、うっかり旧データを貼り付けてしまい、そのまま最後まで進行してしまったのだった。信じられんミスだが、思い込んでいたのだ。
 すみません! 写真や資料は編集部に届いていたので、校了時もおれの手元では突き合わせなかったのだ。まったくもって多大なご迷惑をかけてしまい申し訳ありません。当分の間、蟄居閉門して沙汰を待ちます。



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